お子様がピンチの時に母親がやりがちなこと

10年間の専業主婦を経て
♡コンサルタント会社のサポート事務
♡メンタルカウンセラー
♡チャイルドカウンセラー
♡birthdayカラーセラピスト
♡バイオリズムカラー診断士
として
悩める女性を笑顔にする活動しております

【あなたstyleコーディネーター】の
大濵知子です
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今日は朝6時にママ友からのLINE!!
何事〜??と思ったら
お子様がちょっとピンチな状態になっていて、
そこを抜け出せるのに私の娘の証言が
必要とのことで、私から娘に話を聞いてほしい
とのこと
(詳細は控えさせてください)


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お母さんがこういう時に
子供にしがちなこと

「嘘ついてないでしょうね?」が一番先に出ちゃう→(親から信頼されてないんだなー)

「もー!なんでこんな事になっちゃったのよー」→(それは私のセリフだよ!!)

「あなたは前々から○○ーー」と昔のことを持ち出す→(やっぱり私のこと信用してないんだ)

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こういう状況になって
一番つらいのは
お子様本人なんです

そこで親が追い打ちをかけたら絶対にNG!!

それがトラウマになって
「私は誰からも信頼されないダメな子なんだ」
というふうに思ってしまい
自己肯定感の低い人間に成長してしまいます

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じゃあ親として
【子供に何て声をかければいいの?】

親としては
事実を知りたいですよね
だから焦ってしまって
どうなの??
としつこく聞いてしまいがち

大人だってあまりにしつこく聞かれると
「私のこと疑ってるんじゃない?」
と思ってしまうこと、ありますよね

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そんな時にはこんな風に聞いてみてください

「どんなだったのか状況をママにも教えてくれない?」

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まずは【状況確認】をしてみてください
その時に大事なのは
《焦らずじっくりと
お子様の話を聞いてあげること》

そして、お子様が話している時の
表情や手のしぐさ、目の動きなどをチェック
してみてください


いつもと違うしぐさをしたり、
目がキョロキョロとしていたら
残念ながらお子様は何か嘘をついている可能性が
あります

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嘘をついていたら
その嘘を責めるんじゃなくて
なぜ嘘をついてしまったのか
その背景を考えてあげてください


あなたがしっかりとお子様の気持ちや行動を
受け止めることでお子様は正直な気持ちを伝えてもいいんだ!と思えます♡



お子様にやらなきゃいけないのは
責めることではなくまずは聞くこと

たったこれだけです♪


焦らずじっくり、
お子様の声を聞いてあげてくださいね



















savoir

〜色とアロマで人生をしなやかに生きる〜 birthdayカラーセラピスト 聞き専門家

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